FORCASは、AppExchange内でも高い評価をいただいています。
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テーマ別活用シーン Salesforceユーザーの方へ
Salesforceの活用において、入力されている顧客データに不備が多かったり、分析に必要な情報が不足していたりといった課題をお持ちの方は多いのではないでしょうか。FORCASはAppExchangeを通じてSalesforceと連携。企業データを充実させれば、Salesforceをもっと活用できます。
このような課題に
- 取引先データの入力が面倒で、営業現場でのSalesforce利用が進まない
- FORCASにログインせず、Salesforce上で企業データにアクセスしたい
- 業界や企業規模などのデータを利用し、より多くの切り口で分析を行いたい
多くのSalesforceユーザーに支持されています。
FORCAS×Salesforceの活用例
01
簡単に入力できるリード・取引先登録フォーム
“FORCAS Form”を使えば、Salesforceでのリード・取引先登録を大幅に簡略化し、短時間で入力が可能になります。
企業名の一部を入力するだけで、正確な企業名をサジェスト。同名企業が複数ある場合、住所や業界分類を確認して、企業を特定できます。
02
営業がいつも使う画面の中で、FORCASの企業データにアクセス可能
取引先やリードの画面に、業界・売上・従業員数などの企業属性や特色、経営課題などのさまざまな情報を集約。FORCASにログインしなくても、ターゲット顧客の情報を短時間に得ることができます。
03
レポート条件にFORCASの業界・売上・規模などの情報を利用
「業界」「シナリオ」「ターゲット（Tierフラグ）」などをレポートの抽出条件に指定。これまで以上に幅広い視点でデータを分析し、欲しいデータを的確に取り出すことができます。
04
新規開拓の状況を俯瞰し、PDCAサイクルを早く回す
顧客戦略に基づく活動をモニタリングする上で重要な指標を集めた「ABMダッシュボード」のテンプレートが利用可能です。これを見れば、各ターゲットごとの活動進捗が一目でわかります。
05
MAとつないで、営業・マーケティング活動を自動化
Account Engagement (旧Pardot) やMarketo Engageを経由してリードを取り込めば、売上・従業員数・業界区分・事業概要などの最新情報を自動的に付与し、表記揺れの心配もありません。より高度なセグメントメール配信にも、企業データを活用できます。
