今、求められる営業マネジメント改革
「営業活動のデータ化」から本質を導く着眼点

開催 | 2024.1.11 (木) 14:00-

本イベントの受付は
終了いたしました

イベント概要

2023年9月20日に配信した【ランチタイムセミナー】今、求められる、営業マネジメント改革 -営業成果を阻む「数値化の落とし穴」とは- の再放送版となります。

本セミナーでは、営業マネージャーがメンバーの営業活動を正しく評価、判断するうえで欠かせない着眼点をお届けします。

このようなお悩みにお答えします

・商談と受注が同じ日に入力される「0日受注」が発生している
・多くの商談を行っている社員の売上が上がっていない
・営業メンバーへSFAへの入力を促してもなかなか浸透しない。

ゲストは、NTTコミュニケーションズ株式会社において、1,000名以上の法人営業組織におけるセールスDXを主導した、徳田 泰幸 氏。

自社のみならず、数多くの企業のDX支援にも携わる徳田氏は、営業活動のデータと実際の営業成果が見合わないケースに多く直面したといいます。
SFAやCRMなどのDXツールを導入したものの、期待していた業務効率化や、営業生産性の向上を実感できていない企業が多い実情が浮かび上がってきています。

今回はそうした「数値化の落とし穴」が潜むポイントや、営業現場の実態を見落とさず、DXを確実に成果に結びつけるための考え方を伺います。
営業組織の改革を推進する営業部長、営業企画の方、営業メンバーの成果を適切に評価したいというマネージャーの方におすすめのセミナーです。

主なトピック

・DXと営業現場の壁をうむ、「数値化の落とし穴」
・DX浸透の適切な評価方法
・営業データの利活用の促進
・デジタル人材の育て方

このような方におすすめ

・営業企画、営業推進の責任者
・成果を出し続ける営業組織作りを目指す、営業マネージャー、営業責任者の方
・自社の営業組織を強化したい、経営層の方
・組織のDXを推進している、検討している責任者

出演者

NTTコミュニケーションズ株式会社
OPEN HUB for Smart World Senior Catalyst
ビジネスソリューション本部 事業推進部 マーケティング部門 担当部長

徳田 泰幸 氏

2001年NTTコミュニケーションズ入社。大手法人営業を15年間経験した後、新規開拓営業組織の事業戦略・人事戦略担当として組織能力開発に注力。同社において1000人規模の法人営業のDXを推進。データドリブンの営業育成を実践するセールスイネーブルメントの仕組みを導入し、2019年にはセールスイネーブルメント専門組織である「Data.Camp」を社内に立ち上げた。SalesTech・営業改革関連イベントにおいても多数講演。

株式会社ユーザベース
FORCAS / SPEEDA R&D Marketing Manager

半澤 瑞生

大学卒業後、米国大学留学。帰国後、大企業役員向けのマッチングビジネスなどを展開する英系グローバル企業に入社。法人営業を経て、日本支社経営全般と売上/人事管理に従事。2016年、ユーザベースSPEEDA事業マーケティングチームにジョイン。2020年よりSaaSマーケティング横断組織の主メンバーとして、SPEEDA R&Dマーケティングの立ち上げ、INITIALマーケティングマネジャーを経て、2022年よりFORCASマーケティングマネジャーとして現在に至る。

開催概要

開催日

2024年1月11日(木)14:00〜15:00

参加料 無料
視聴方法

Zoomでのオンライン配信

動画視聴方法につきましては、お申し込みフォームからご登録いただいた後、メールにてご案内させていただきます。当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが(forcas-is@uzabase.com)までご連絡ください。

ご注意 Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。