インサイドセールス組織に
仮説構築スキルを標準装備する方法
開催 | 2024.7.9 (火) 18:00-

本イベントの受付は
終了いたしました
弊社、東京丸の内オフィスにてご参加を希望される方は、こちらからお申込みください。
「スピーダ User Journey」について
スピーダユーザー企業のみなさま限定でご案内する、特別セミナーシリーズです。
スピーダユーザーをゲストにお迎えし、向き合っている課題と、その解決に向けたお取り組みをお話しいただきます。少人数・クローズドの場だからこそ伺える、具体的な成功・失敗の実体験、学びを共有する場を、皆さんと一緒につくりあげていければ幸いです。
※「FORCAS/FORCAS Sales」は、2024年7月1日より「スピーダ 顧客企業分析/スピーダ 顧客企業データハブ/スピーダ 営業リサーチ」へ名称変更しました。
イベント概要
ゲストについて
今回は、「アウトバウンドに強いインサイドセールス育成」をテーマに、株式会社ナレッジワークの松本 佳樹 氏をゲストにお呼びします。前職の株式会社RevCommではインサイドセールスマネージャーとしてBDR組織を構築。現在はその実績から、インサイドセールス組織の強化・イネーブルメント体制の推進を担っています。
【仮説構築スキルの浸透・脱属人化のプロセスとは】
松本氏が強みにするのは、徹底した顧客理解プロセスの標準化です。
固定されたトークスクリプトではなく、顧客に合わせたトークを生み出す考え方をインサイドセールス組織全体に浸透させることで、一握りのトッププレーヤーの育成ではなく、インサイドセールス組織全体の商談獲得の底上げに成功。
スピーダ 営業リサーチ(旧FORCAS Sales)を活用し、3C分析をベースにした顧客理解と仮説構築スキルの「標準装備」を実現してきました。
本セミナーでは、このようにインサイドセールスの活動量と、質の高い商談獲得を両立する、育成の仕組みに焦点を当てます。
以下のような課題をお持ちの方におすすめの内容となっています。ぜひ部内お誘い合わせの上ご参加くださいませ。
・顧客の潜在ニーズを掘り起こすことができず、商談獲得が進まない/「御用聞き」スタイルの営業になってしまう
・プロダクトセリングから、バリューセリングへと営業スタイルを変革したい
・インサイドセールス間の商談獲得スキルの差が大きい
・適切なニーズ合意のとれた商談数を増やしたい
スピーダの活用ポイント
・質の高い仮説構築のための、スピーディーな情報収集
・重点顧客のターゲティング
このような方におすすめ
・マーケティングやインサイドセールス起点での売上貢献をミッションにする、リーダー、部門責任者の方
・自社の営業組織を強化したい、営業部長、経営層の方
・スピーダ 顧客企業分析/スピーダ 営業リサーチ(旧FORCAS/FORCAS Sales)をより効果的に使用し、売上を高めたい方
※「FORCAS/FORCAS Sales」は、2024年7月1日より「スピーダ 顧客企業分析/スピーダ 顧客企業データハブ/スピーダ 営業リサーチ」へ名称変更いたします。
プログラム
TOPIC1 |
インサイドセールスに求められる仮説構築スキルとは |
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TOPIC2 |
誰もが売れるインサイドセールス組織をつくるには |
TOPIC3 |
「インサイドセールス」のこれから |
出演者

株式会社ナレッジワーク
Sales Unit
松本 佳樹 氏
2016年、明治大学商学部卒業。2016年リクルートグループ入社。エンタープライズ領域へ人材コンサルティングの支援。2020年、株式会社RevCommにてインサイドセールスのマネージャーを務める。2024年、株式会社ナレッジワーク入社。インサイドセールスに従事。
開催概要
開催日 |
2024年7月9日(火)18:00~19:00 |
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参加料 | 無料 |
視聴方法 |
Zoomでのオンライン配信 動画視聴方法につきましては、お申し込みフォームからご登録いただいた後、メールにてご案内させていただきます。当日のご案内メールが届かない方や、セミナー参加に関するご質問・ご相談などありましたら、(speeda_marketing@uzabase.com)までご連絡ください。 |
ご注意 | Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。 |