確実に成果を生み出す新規開拓のはじめ方 -顧客仮説と検証サイクルとは?-
「小さな独占を繰り返す」新規開拓の実現ステップを解説します(全57ページ)。

概要
COVID-19の影響を受けて新たな業界を開拓せざるを得なくなった、事業拡大に伴い引き合い依存から脱却したい、といった声が多く聞かれます。市況がめまぐるしく変化する中、本格的に新規開拓の必要性を感じている企業様は多いのではないでしょうか?
新規開拓はどうしても量を追った非効率な活動、一部のセールスパーソンに依存した属人的な活動になりがちです。しかし、「小さな独占を繰り返す」という考え方を用いることで、再現性・戦略性を持った新規開拓が実現されます。
本資料では弊社FORCASや先進ユーザー企業さまが実践してきた事例も踏まえながら、「小さな独占を繰り返す」の意味と、それを実現するための仮説・検証サイクルをわかりやすく解説します(全57ページ)。
- 受注実績から顧客ニーズを把握する
- 同じニーズを持つ企業群に仮説を持ち、特定する
- 個別化したアプローチを短期集中で実行する
- 結果をモニタリングし、顧客仮説を検証する
このような方におすすめ
- 引き合い依存の営業から脱却したいとお考えの方
- 新規開拓を本格的に始めたいがノウハウ不足にお悩みの方
- テレアポなど手数に頼らない考え方、実践手法が知りたい方