企業データを充実させれば、Salesforceをもっと活用できる｜FORCAS（フォーカス）: 営業DXソリューション

企業データを
充実させれば、
Salesforceを
もっと活用できる

370万社以上の高品質な企業データベースで、
取引先や商談のデータを整備・拡充。
ターゲット企業を絞り込んで、マーケティングや
営業の成果をさらに高めます。

「3分で分かるFORCAS」
資料をダウンロード

多くの
Salesforceユーザーに
支持されています。

営業DXソリューションFORCASは、AppExchangeを通じて、Salesforceと連携。
ABM＝アカウントベースドマーケティングの実践や、営業生産性の向上に貢献します。

Salesforce、Salesforce Sales Cloud、及びその他はSalesforce, Inc.の商標であり、許可のもとで使用しています。

ABMを実践する中で、有用なツール。企業情報からターゲット選定、商談成約分析まで幅広く利用できる

このツールを使うことで、B2Bの領域ではほぼ無理だろうと思っていた「データに基づいたマーケティング戦略立案〜実行」ができるようになった。

「ターゲットアカウントへの効率的アプローチ」が可能になります

長年課題になっていた業種分類や企業の名寄せの問題が解決した

AppExchangeのページはこちら

SFA・CRMを
毎日の営業活動に
生かせていますか？

Salesforceの活用において、入力されている顧客データに不備が多かったり、分析に必要な情報が不足していたりといった課題をお持ちの方は多いのではないでしょうか。マーケティングや営業の生産性を高め、成果を得るには、データを整備し、「受注確度の高い顧客」にリソースを集中することが必要です。

取引先データが不正確で
うまく分析ができない
受注データはあるが
受注傾向が見えていない
少人数のチームで
効率的に売上を高めたい

FORCASの企業データベースと
つなげば、
SFA・CRMのデータが
使いやすくなる

信用調査にも利用される高品質な370万社以上の企業データに、FORCAS独自の業界区分・シナリオ・利用サービス・インテントデータ（企業の行動データ）などの企業属性データを集約。
こうした属性データを使えば、貴社の顧客に特有の傾向を分析し、営業戦略に生かすことも可能です。

保有法人データ

万社以上

560

業界
300

シナリオ
1,500

利用サービス
4,000

インテント
データ

開発不要の自動連携で、
Salesforce活用を
促進する

Point

リード・取引先データを
自動で名寄せし、
属性データを付与

Salesforceのリード・取引先データを、たった2クリックでFORCASの名寄せ機能に取り込み。社名の表記揺れや重複を自動的に判定し、正しい社名・法人番号・業界・WebサイトURLなどの基本情報を付与します。

FORCASで簡単に
名寄せを実行

正確な企業名の取引先データにリードを集約
企業属性データを付与し、分析に活用
Excelからのアップロードで自動的に名寄せが完了
データクレンジングの問題を解決

2022年7月登場の新機能 “FORCAS Entry”: 「取引先」「リード」の
入力を、もっと簡単に、
正確に

取引先やリードの企業情報を手入力する場合、表記揺れや入力漏れが発生しがちです。FORCAS Entryを導入すれば、簡単な入力操作で、法人番号に基づく正確な企業データを補完。分析しやすいデータ基盤を整えます。

FORCAS Entryの詳細はこちら

受注実績に基づいて
「受注確度の高い顧客」の
傾向を自動分析

名寄せ・企業属性付与を完了した顧客データに基づいて、高精度な顧客傾向分析を自動的に実行します。
分析は、Salesforce側の「レポート」からたった3クリックで完了。「特徴」と「重要度」を見れば、どのような企業の受注率が高いのかが一目瞭然となり、精度の高いターゲティングが可能になります。

傾向分析の視点例（FORCAS独自の「シナリオ」とその他の分析軸）

FORCASで設定した
「ターゲット企業」フラグを
顧客データに付与

FORCASで実施した顧客分析・ターゲットリスト作成の結果をSalesforceに取り込み、リード・取引先・商談の企業情報に「ターゲットフラグ」を付与。レポートでターゲット企業のみを抽出したり、日々の活動で参照したりと活躍します。

「ABMダッシュボード」で
成果をモニタリング

FORCASと連携して付与した企業情報やターゲットフラグは、Salesforceの「レポート」や「ダッシュボード」の軸として幅広く利用できます。ターゲット別の施策状況をまとめた「ABMダッシュボード」を使えば、営業戦略の進捗状況が一目で俯瞰できます。

MAツールとつないで
高精度な
セグメント
メール配信を実現

Marketing Cloud Account Engagement (旧 Pardot) をはじめ、Marketo、HubSpot、Microsoft Dynamics 365など、主要なMAツールと開発なしのAPI自動連携を実現。ターゲット企業ごとに内容を最適化したセグメントメール配信に利用できます。